社員インタビュー:自動車整備士
— INTERVIEW —
社員インタビューー 自動車整備士 湯田

自動車整備士
湯田
【入社年】 2019年
【家族構成】 母、兄 2人、姉 2人
【趣味】 家族や友人と話したり、出かけること。フィッシャーズのYouTube動画をみること。
【愛車】 エクリプスクロス / コンパクトSUV
「相手と一緒に楽しむこと」を大事に思う
Q. お持ちの資格や「これは人には負けないぞ〜」といった特技を教えてください
一級自動車整備士の資格を持っています。笑顔は誰にも負けません(笑) 以前は、無表情に近い状態で、どちらかというとクールでツンツンした態度がかっこいいと思っていました。しかし、そうした態度では相手に自分の気持ちが十分に伝わらないことに気づきました。特に初対面の方には不安を与えてしまい、距離が生まれることが多かったんです。これでは良い人間関係を築けないと思い、誰に対しても笑顔を意識するよう心がけるようになりました。 笑顔を意識するようになってから、自然と人と良好な関係を築けるようになりました。 いつの間にか、笑顔が私の中で習慣となり、今では怒られている時でさえ笑顔が出てしまうほどです(笑)。
Q. 周りの方からどのように見られていると思いますか
後輩から「話しかけやすい」と言われることが多いです。また、悩み相談をされる機会も結構あります。 でも、特に的確なアドバイスをするというよりは、私があまり害のないタイプだから、ただ話を聞いてほしいという感じで相談してくれるみたいです。そのおかげか、心理的に安心感を与えられる存在なのかなと思っています。
Q. エクリプスクロスに乗っているそうですが、車にまつわるエピソードはありますか
エクリプスクロスというコンパクトSUVに乗っています。新車で購入してから5年になりますが、鹿に関連する事故がなんと4回もありました。例えば、購入して半年で鹿を避けようとしてガードレールに激突したり、直接鹿と衝突したのが3回もあります。 鹿が出る地域に住んでいるので仕方ない部分もありますが、車いじりが好きな自分でも、改造にお金をかけるより鹿対策にお金をかけることが多くなっています(笑)
Q. どんなことにお金をかけますか
人のために使うことが多いです。人が喜んでくれる姿を見るのが本当に嬉しいんです。 特に日頃の会話からヒントを見つけて、その人にピッタリのものを贈るのが好きですね。例えば、相手が「目が疲れる」と話していたら、それを覚えていてアイマスクをプレゼントしたりします。そういう気づきの積み重ねが楽しいですし、相手が喜んでくれるとさらに嬉しくなります。
自分は5人兄弟の末っ子なんですが、一番上の兄とは10歳、ほかの兄弟とも5歳や3歳と年齢がかなり離れています。小さい頃は、一人で過ごす時間も多かったです。一人遊びも楽しいんですが、長続きしなくて飽きちゃうんですよね。でも、兄弟や友達と一緒に遊ぶと、本当に楽しい時間が過ごせました。その経験が、自分の中で「相手と一緒に楽しむこと」を大事に思う原点になっていると思います。 相手も楽しいと思ってくれているなら、それが一番最高な瞬間ですね。
Q. 入社前の経歴を教えてください
会津工業高等学校を卒業後、WIZ国際情報工科自動車大学校で学びました。そこで自動車整備について本格的に学び、整備士としての道に進むことを決めました。 自動車業界を選んだ理由は、高校生の頃は、正直言って工場勤務でもいいかなと漠然と考えていました。 でも、友達の約8割が車好きだったこともあって、少しずつ自動車に興味を持つようになりました。その中でも、一番仲が良かった友達が、何らかの事情で整備士になる夢を諦めなければならなくなったんです。そのとき、ノリと勢いで「じゃあ俺が代わりになるよ!」と軽く言ったのがきっかけで、専門学校への進学を決めました。
Q. 入社の決め手は何ですか
会津三菱自動車を選んだ決め手は、専門学校時代の1ヶ月間のインターンシップ経験です。その期間で、実際に職場の雰囲気や働き方を知ることができました。特に印象的だったのが、休み時間に先輩たちが仲良さそうに、くだらない話で盛り上がっている姿です。「ここは雰囲気が本当に良いな」と強く感じました。 さらに、会社説明会で社長が話していた「普通の会社はトップダウン型だけど、ここはボトムアップ型」という言葉も心に残っています。正直、「本当にそうなのかな?」と半信半疑でしたが、インターン中にそれを実感する出来事がありました。
Q. 現在の仕事内容を教えてください
現在は、車の点検作業やお客様対応を主に担当しています。技術的な作業だけでなく、直接お客様と接する場面も多く、毎日充実しています。 元々ものづくりや修理が好きなので、この仕事は自分にぴったりだと思っています。 小さい頃から「ワクワクさん」の番組が大好きで、壊れたものを見ると「一旦自分に直させてくれ!」と思わず言いたくなる性格でした。 例えば、兄のガンダムのプラモデルを分解してまた組み立てたり、未完成だったプラモデルを勝手に完成させてしまって、怒られたこともあります(笑)。 今の仕事では、お客様が「これ、もう絶対修理は無理だろう」と諦めかけている車を預かることがあります。
Q. 今後どのようなことに挑戦したいですか
私が今一番挑戦したいのは、「経営品質賞」の受賞を、会社の皆さんと一緒に目指すことです。 この賞を受賞した際の会社の一体感を収めた動画を見たとき、「自分もその場にいたかったな」と悔しい気持ちが湧いてきました。その時の喜びや達成感を、自分も過程から経験し、仲間と一緒に分かち合いたいと思うようになりました。 経営品質賞を目指す過程では、チーム全体で一つの目標に向かって努力し、絆を深めていくことが求められます。 そのプロセスを経験することで、さらに成長し、地域に貢献できる会社作りにも繋げていきたいです。そして、受賞の瞬間を仲間と喜び合う日を目標に、日々仕事に取り組んでいます。


